当社は、昭和60年(1985年)に会計事務所としての一歩を踏み出しました。当時はバブル期の真っ最中。当社の得意とする不動産税務(相続税、不動産の取得、売却、買換など)の活用で着実な成長を経験することが出来ました。その後、不動産税務のみならず各種の本来型の税務業務(法人税、消費税、所得税など)の充実を治めることに精進しつつ、顧問先様のご要望にお応えするには税理士業務だけではなく、社会保険労務士業務、行政書士業務などが必要であると思いそれらの知識、経験を取り入れ、平成18年に経営全般のワンストップ・サービスを完備した総合コンサルティング事務所として株式会社化を果たしました。
当社名の「さくら」は、文字どおり日本を代表する花であり、美しく可憐かつ潔さの代名詞であることから、我々の目指す嵩潔性、真面目さなどのイメージに合致するものとして、社名に採用しました。また、「ジャパン」としたのは、地域のみならず、日本全国においても、会計・税法業界の中でナンバーワンを目指そうとの心意気の表現であります。若くて、パワー溢れる事務所を目指して、スタッフ一同頑張っていきます。
現在では、「さくらジャパン税理士法人」を中核企業とし、グループに日本理財株式会社(不動産活用のコンサルティング業務)、田中労務管理事務所、相続税対策研究所を設置し、多くの有資格者社員を中心に地域に密着した真面目な業務を誇っています。
今では多くのお客様からお声を掛けて頂けるまでになりましたが、これからも初心を忘れず「お客様第一主義」の精神を旨に、持てる力の全てを提供いたします。
どうぞ、皆様の経営状況や資産活用の悩みを打ち明けてください。当社スタッフは、皆様すべてに対し目の覚めるような解答を提供できる自信があります。
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